Orbit の Flywheel

よいソフトウェアが、1 回のプロンプトで終わることはない。

最初の形は 1 周目です。本番に届くのはそのあとの周回で、Orbit はそのループのために作られています。

5 つの周回

1 つのアイデアで、ひと回り。

どの周回も同じアプリの上で行うので、作ったものが捨てられることはありません。

01 · Explore

アイデアを、頭の外に出す。

メモ、リンク、未解決の問いを 1 枚のキャンバスに集めます。まだ答えられないものは調べます。アイデアを構成するすべてが 1 か所に並びます。頭の中に置いたままでは、あいまいなままで、見るたびに形が変わります。

Explore: context and reader journeys on the Marginalia Books board
あなたがすること
Drop the notes, links, screenshots and unanswered questions onto Explore, then wire the cards that belong together.
次に渡すもの
Shape は、未解決の問いに印が付いた材料の山と、それぞれの出どころの記録を受け取ります。
02 · Shape

まず提案にして、それから範囲を決める。

アイデアが、読める提案と範囲になります。何を、どの順で作るか、そして何がまだ未定か。考えを変えるのがまだ無料のうちに決めてしまいます。ここで考えを変える費用は一文です。公開後に変える費用はマイグレーションです。

Shape: the hill chart and build priorities for Marginalia Books
あなたがすること
材料と同じボードの上に、提案と範囲を書きます。何を、どの順で作るか、そして何を作らないか。
次に渡すもの
Build は、作業の順序と、すでに下した判断を受け取ります。ですから判断を蒸し返しません。
03 · Build

データから積み上げる。

データモデル、Workflow、画面が層として積み上がります。データを先に作れば、その上のすべてに立つ場所ができます。データモデルは、あとからの変更が回り道できない唯一の層です。だから最初に置きます。

Build: book and review tables in the data model editor
あなたがすること
テーブルとフィールドを描き、サーバーで動くロジックをつなぎ、その両方の上に画面を組み立てます。それぞれが独立した面で、いつでも開き直せます。
次に渡すもの
Launch は、専用の Postgres データベースを持つ動くアプリと、これ以降のすべてのデプロイを生き延びるデータを受け取ります。
04 · Launch

作った相手に、会いに行く。

見知らぬ人がサインインし、作業を保存し、あなたが試さなかった隅を見つけます。その 1 つ 1 つが、直すものか次に作るものです。1 回のデプロイで、アプリに HTTPS の URL、データベース、サインインが付きます。最初の 1 本の公開は無料です。

Launch: deployment panel for Marginalia Books
あなたがすること
デプロイし、自分のドメインを向け、作っているときその場にいなかった人にリンクを渡してください。
次に渡すもの
Grow は、本物のアカウントと本物の行、そして使う人が見つけた、あなたが試さなかった隅を受け取ります。
05 · Grow

学んだことを、戻して入れる。

公開されたアプリは、作っているときその場にいなかった人に届きます。その人が求めたものが、次の周回になります。表面を編集して、もう一度デプロイします。フィールドの追加は自動でマイグレーションされ、データを失わせる変更は実行されずに拒否されます。

Grow: reader feedback becomes the next exploration cycle
あなたがすること
人が実際に何をしたかを、アプリ自身のデータで読みます。ここに分析ダッシュボードはありません。データはあなたのもので、自由に問い合わせられます。そのうち最も多くに答える変更を 1 つ選んでください。
次に渡すもの
Explore は、1 周まるごとの価値がある問いを 1 つ受け取ります。想像した人ではなく、実際に使っている人が投げた問いです。

もう 1 周。

Grow が Explore を養い、車輪はすでに済ませた仕事を残します。試作品なら 1 周は回せます。請求書が来るのは 2 周目です。試作品は 4 つのものを飛ばしており、そのどれもが荷重を支えているからです。

データベース
アプリ専用の、本物の Postgres。構造を読み、変更でき、行はすべてのデプロイを生き延びます。
サーバー
Workflow は、サーバーで動くノードのグラフです。スケジュール実行のものは、誰もアプリを開いていなくても動きます。
アカウント
自分のドメインで、HTTPS の上のサインイン。人は共有プレビューのリンクではなく、自分のアカウントを持ちます。
マイグレーション
フィールドの追加は自動でマイグレーションされます。データを失わせる変更は、実行されずに止められます。

この 4 つを飛ばせば 2 周目は作り直しです。持っていれば、2 周目は編集です。

最初の 1 周

1 つのプロンプトが、Flywheel を回し始めます。

「投資家向けアウトリーチの CRM」。その 1 つのプロンプトから、URL で動く最初の形が手に入ります。1 時間以内に本物を見ていて、抱えていた疑問はすべて、実在するものについての疑問に変わります。

すべてを決めておく必要はありません。

アイデアが 1 つと、疑問の山がある。ループはまさにそこから始まります。説明して、最初の形を公開し、疑問を編集に変えてください。

OrbitMade in Orbit