Claude と Orbit

Claude で作り、Orbit で公開する。

Orbit を Claude に接続すれば、画面、データ、バックエンドのロジック、そして公開まで、アプリをまるごと作れます。手元でデプロイし直すリポジトリではなく、動いているアプリが手に入ります。

AI の処理はお手持ちの Claude のサブスクリプションが行います。

Claude コネクタの設定

2 つの項目で Orbit を Claude に接続する

01

「Orbit を Claude に接続する」をクリックして、Claude のカスタムコネクタ設定を開きます。

02

下の URL を使って、Orbit MCP という名前のカスタムコネクタを追加します。

https://mcp.orbitapps.io/mcp
Orbit MCP という名前と Orbit MCP のエンドポイントを入力した Claude のカスタムコネクタ画面
Orbit MCP が接続され、ツールの権限が表示された Claude のコネクタ設定

ツールの一覧

44 個のツールと、それでもできない 1 つのこと

コネクタは 44 個の Orbit ツールを Claude に渡します。名前はすべて動詞が先、名詞が後の順なので、一覧を見るだけで何に手が届くか分かります。4 つの仕事で、依頼のほとんどをまかなえます。

01

アプリを読む

orbit_list_apps と orbit_get_app がアプリを見つけます。orbit_get_workspace は 1 つの画面をノード単位で読みます。orbit_get_app_theme は色とフォントのトークンを返すので、新しい画面が既存の画面と揃います。orbit_preview_app はデプロイ前の、組み上げたままのアプリをスクリーンショットに撮るので、Claude は自分が作ったものを確認できます。

02

アプリを変える

実際の作業は orbit_edit_nodes が行います。ノードをまとめて 1 つのアトミックなバッチで送るので、1 行でも誤りがあればバッチ全体が失敗し、画面が中途半端に残ることはありません。orbit_search_blocks と orbit_search_recipes が、組み立てる部品を探します。orbit_search_images は写真と、そのライセンスが求めるクレジットを一緒に返します。

03

実行する

orbit_create_run が Workflow を開始します。Workflow はサーバー側のロジックで、データに書き込み、アプリがつながっているサービスを呼ぶので、実行には実際の効果があります。orbit_get_run_events が進行を追います。orbit_cancel_run は実行を止め、すでに書き込まれたものはそのまま残ります。

04

公開する

orbit_create_deployment はアプリを URL 上で公開しますが、デプロイの完了を待たずに返ります。そのため結果は orbit_get_deployment で確認し、失敗の内容は orbit_get_deployment_logs で読みます。orbit_stop_deployment は公開を止め、アドレスを解放します。orbit_get_wallet は、有料プランが使う残高を読みます。

Claude は Orbit を操作します。それでもファイルは 1 つも書きません。

Orbit のアプリは、すでに動いている部品から組み立てます。データベース、インテグレーション、そして画面を構成する UI 要素です。Claude はその部品を選び、つなぎます。ファイルには何も書かれず、ファイルに逃げる手段もありません。Claude Code にカスタムの React コンポーネントを頼めば返ってきますが、このコネクタ経由で頼んでも返ってきません。

よくある質問

これに Orbit CLI は必要ですか。

いいえ。このページにあるエンドポイントで、Orbit MCP をカスタムコネクタとして追加してください。

Claude の処理に対して Orbit は課金しますか。

いいえ。AI の処理はお手持ちの Claude のサブスクリプションが行い、Orbit はその分を請求しません。

Claude Code も使えますか。

はい。同じ Orbit のエンドポイントを、リモート HTTP MCP サーバーとして Claude Code に追加してください。

アプリはどこで動きますか。

Orbit 上です。Postgres のバックエンド、サインイン、独自ドメインが付きます。最初の 1 本の公開は無料です。

自分は何をすればよいですか。

結果を判断することです。画面とデータを確認し、読みにくい名前を直し、いつ公開するかを決めます。

セットアップではなく、アプリを仕上げる

次に Claude で作るものは、その会話が終わるまでに公開できます。

AI の処理はお手持ちの Claude のサブスクリプションが行います。

OrbitMade in Orbit