バックエンド込みで、ウェブアプリを作る。
誰かがサインインし、1 時間作業し、タブを閉じ、1 週間後に開くと、すべての記録が置いた場所にあります。それにはデータベースと、セッションと、サーバーで動くロジックが要ります。3 つともアプリと一緒に届きます。

Orbit で作られた完成版のウェブアプリ。公開パネルは Prod、アプリは dealroom.orbitapps.ai で公開中、Pipeline のページが選ばれています。
仕組み
アプリには、スタック全体が付いてきます。
どのアプリも、ほかのアプリから隔離された専用の Postgres と一緒にデプロイされます。サインイン、サーバー側の Workflow、REST API、再読み込みなしで更新されるページは、すべて同じスキーマを読みます。あとからつなぎ合わせる作業はありません。

サインインと Postgres のデータベース
Dealroom アプリのデータモデル。バックエンドのデータベースとして、Orbit のエンティティノードで表示しています。

サーバーのロジックと、ライブ更新
Dealroom の Workflow キャンバス。バックエンドの処理が、動くアプリのロジックとしてつながっています。

同じアプリのための API
同じバックエンドのデータを使う、Dealroom のアプリ画面と REST API のレスポンス。
サインインと Postgres のデータベース
利用者はログインでき、ログイン状態を保て、データを保存できます。各利用者には、許可されたデータだけが見えます。
テーブルを描けば、本物の Postgres として動きます。各フィールドに型があり、各リンクに向きがあり、合わない行は拒否されます。Google またはメールのサインインを有効にすれば、どの行を誰が読めるかをデータベース自身が判断します。
データモデルの仕組み
サインインと Postgres のデータベース
Dealroom アプリのデータモデル。バックエンドのデータベースとして、Orbit のエンティティノードで表示しています。
サーバーのロジックと、ライブ更新
Workflow はバックグラウンドで動き、アプリのデータを更新します。データが変わると、ダッシュボードや待ち行列はページを再読み込みせずに自動で更新されます。
Workflow は、ブラウザを閉じていても、デプロイ済みのアプリの中でスケジュール実行またはオンデマンドで動きます。Gmail や Resend で送信し、GitHub や Linear に書き込み、1 ステップを Claude や GPT に渡せます。失敗したステップは永続キューから最大 20 回まで再試行されます。
Workflow を構成するもの
サーバーのロジックと、ライブ更新
Dealroom の Workflow キャンバス。バックエンドの処理が、動くアプリのロジックとしてつながっています。
同じアプリのための API
アプリのデータモデルが、REST API も作ります。つまり画面と連携先は同じデータを使い、ずれません。
各エンティティには /api/v1 の下に GET、POST、PATCH、DELETE が付き、同じスキーマから /openapi.json に OpenAPI 3.0 のドキュメントが生まれます。クライアント、コード生成ツール、エージェントをそのドキュメントに向ければ、今日の形が読めます。
ここまでです。API はサインイン中の本人として認証するので、アプリの裏側の API であり、キーを発行する公開 API ではありません。公開トークンは準備中です。
生成された API を見る
同じアプリのための API
同じバックエンドのデータを使う、Dealroom のアプリ画面と REST API のレスポンス。
どこに位置するか
1 つのウェブアプリに、スタック全体。
画面、データベース、Workflow、ログイン、API が、まとめて届きます。別々の部品をあとからつなぐのではなく、完成した 1 つのアプリを作れます。