比較
Orbit と Cursor
仕事が違います。Cursor はコードを書き、所有することを速くするエディタです。Orbit は、そもそもコードを持ちたくない人のためにアプリを運用します。
どちらも無料で試せます。Cursor はコードの上で速くしてくれ、Orbit はコードそのものを取り除きます。
仕事が違う
Cursor と Orbit は、別の問題を解く
Cursor は開発者を速くするコードエディタです。Orbit は、コードを書かない人のためにアプリを運用します。
Cursor
開発者向けのコードエディタ
手元のマシンの本格的なエディタで、自分でコードを書き、所有します。
AI が編集、リファクタリング、コードベースの移動を助けます。
バックエンド、認証、ホスティングは自分で用意し、自分で運用します。
コードを書いて保守する開発者に最適です。
Orbit
プロダクトを運用するビルダー
アプリを説明し、画面、データ、サインインを組み立てます。
Postgres のバックエンド、認証、API が用意されます。
自分のドメインで公開され、ホストや運用の手間はありません。
コードに触れずに、動くプロダクトが欲しいときに最適です。
違うところ
2 つが分かれるところ
2026年7月25日に Cursor 自身のドキュメントで確認しました。Cursor に関する記述には、すべて出典のリンクを付けています。
アプリを動かすもの
Orbit
Postgres のデータベース、認証、ホスティングが用意され、自分のドメインで運用されます。
コード
Orbit
製品にソースコードのダウンロードはありません。アプリとそのデータには、自分のドメインの REST API から届きます。
料金の付き方
Orbit
1 クレジット = 1 ドル、従量制、クレジットに有効期限はなく、自分のプロバイダーアカウントも使えます。
公平に言えば
Cursor を選ぶほうがよいとき
Cursor は開発者向けの本格的な AI コードエディタです。コードベース全体にわたるタブ補完、チャット、エージェントモードに加え、プルリクエストを作るクラウドエージェントもあります。コードを書いて保守しており、エディタの上で速く動きたいなら、Cursor はそのために作られています。
結論から言うと
Cursor を選ぶ
コードを書いていて、自分のコードベースの上で速くしてくれる AI エディタが欲しい場合。
Orbit を選ぶ
コードに触れずに、バックエンドとドメイン込みでアプリを作り、運用してほしい場合。
違いがある
Cursor はコードを書くため、Orbit はプロダクトを届けるためのものです。両方を使う開発者もいます。
よくある質問
Cursor は Orbit のようなアプリビルダーですか。
いいえ。Cursor は開発者向けの AI コードエディタです。コードを書き、所有することを速くしますが、バックエンド、認証、ホスティングは自分で用意し、自分で運用します。
Cursor はアプリをホストしたり、データベースをくれたりしますか。
いいえ。Cursor はコードを編集します。バックエンド、認証、ホスティングは自分で用意し、自分で運用します。Orbit のアプリには Postgres のバックエンドと認証が付き、自分のドメインで動きます。
両方使えますか。
はい。開発者は Cursor でコードを書き、Orbit で動くプロダクトを作れます。解く問題が違います。
どちらが安いですか。
値付けの仕方が違います。Cursor は月額のサブスクリプションで、モデル利用は従量課金です。Orbit は 1 クレジットあたり定額で、期限がありません。エディタが欲しいのか、動くプロダクトが欲しいのかによります。
コードベースではなく、アプリを作る
Orbit を無料で始めて、欲しいものを説明してください。Orbit がプロダクトを作り、運用します。
作るのは無料です。最初の 1 本は、自分のドメインで無料で公開できます。